Festly

真夜中の太陽(ノルウェー・ノールカップ)

ヨーロッパ大陸の果て、標高307メートルの黒い断崖の上で、時計が真夜中を指しても、太陽は水平線すれすれを低く滑るだけで、またゆっくりと昇り始める。ノールカップの夏には77日間、夜が訪れない。金色の光が、地球儀のモニュメントも、バレンツ海も、崖のそばで見守る人々も、同じ色に染める。

自然の絶景